May 01, 2003

今回は、本当に「たわごと」です。
まぁ毎回そうなのだけど、「言わなくてもいいじゃん」的な話でございます。 

新聞に「ドコモがカメラつき携帯でも業界トップに」という記事があって、そりゃああんだけの軍事力だもんいくら先行したってJは逃げ切れるわけないわな、と思いつつ、それとは別にちょっと思ったことが。

ドコモ1000万台、J900万台後半、au未知数適当に500万くらいと見積もる。ざっくり計算すると、2500万台あまりのカメラつき携帯が日本に存在していることになる。
これはつまりですよ、業界初のカメラつき携帯J-SH04登場時(2年ほど前)が登場して以降たった2年あまりで、日本に2500万台デジカメが普及した計算になる。

しかもこのカメラ、ほぼ確実に毎日、いつでもどこでも、携帯されている。
そして、今まではなかなか被写体となりにくかった突発的な事態(街で有名人見かけるとかさ)でもばしばし写真を撮るシーンを眼にするようになる。なんかイベントとかあると、そのイベントの中身にもよるけど、たとえば『街なかでアイフルに出てくる何とかチワワ(チワワってメキシコの地名らしいねぇ)に会えるっ』的イベントがあったとすると、そこで繰り広げられる撮影劇は、

1.カメラつき携帯
2.普通のでかいデジカメ
3.フィルムカメラ。要するに昔からのカメラだ

の順で使われているはずだ。というか、上から順に6:3:1くらいの割合とちゃうの。
なんかよく分からんけど何かに向けてみんな携帯向けてる、って状況はまだまだ日本くらいでしか見られないように思うので海外から来た人間はこれはかなりのカルチャーショックだと思うのだが、そういうことも、今回は関係ない。けっこう興味深くて誰か調査してみてくれんかと思ったりしてるのだが。

つまり、たった2年の間に日常的にカメラを侍らせてる人間が劇的に増加してしまって、いまや日本ではいつでもどこでも「ぴろりろりーん♪」などと写真を撮りまくっているおそらく世界一の写真量産国家になってしまっているのだよ。もはや写真を撮る音だって、かしゃ、じゃないんちゃうか。ぴー、とかぴろりろーん、とかそういう電子音になりつつあるんちゃうか。

と、いうことを思い、そこから考えた。
やっと本題が始まる。

というわけで、tawagoto初のシリーズもの挙行。
だってオチも盛り上がりもないのにこれ以上書いたって誰も読みゃあしないもの。

つ・づ・く。