February 11, 2003

質問のあったこと。

リンスとコンディショナーって何がどう違うの?
じゃぁ、コンディショナーとトリートメントは何が違うの…?
うーむ。

こういうのは美容業界のサイトでもめぐったら、すぐに分かると思って、調べたら、すぐに分かりました。

・リンスとコンディショナー、
ってのは、メーカーによって呼び方は違うが、その働きは似ていて基本的には同じもの。つまり、髪の表面をコーティングし、乾燥や外部の刺激から保護するというもの。
リンスとは本来、「すすぐ、洗い流す」という意味で、通常リンス剤を使ってすすぎ、髪に柔軟性と光沢をあたえることを指す。現在は合成洗剤を主成分としたシャンプーが主流のため、トリートメント効果が期待できる有効成分を配合したリンス、コンディショナーが多くなっている(らしい)。

・コンディショナーとトリートメント、
ってのは、成分はよく似ている。ただ成分の配合量や分子量を、役割に応じて変えているため、髪への浸透度、栄養補給力が違うのだ、と。
コンディショナーは髪の表面を主に油分でコーティングして、乾燥や刺激から髪を守るのに対して、トリートメントはキューティクルの隙間から髪の内部に栄養分を浸透させ、健康な髪に近づけるのが役割。パーマやカラーリングで、ダメージ・ヘアになってしまった時はトリートメントが効果的。逆に髪が健康な状態の時は、コンディショナーだけで大丈夫なんだってさ。

だとさ。まぁよく似てるけど、分子レベルで微妙に違う、みたいな感じ?

で、さらに、某メーカのサイトによれば、
「当社(名前はあえて伏せる)の定義では、リンスとコンディショナーは同じもの。ともにシャンプーの後、髪の表面に皮膜をつくり、すべりをよくするものです。
トリートメントは、髪の表面から浸透し、髪の状態を内側から整えるものと位置づけています。
ただこれらについては、メーカー間で明確な取り決めがあるわけではありません。最近ではリンスにも浸透効果があるな ど、境界がとてもあいまいになっています。例外もありますが、一般的には、リンス・コンディショナー、トリートメントの順に効果が高くなっています。」

だってさ。おしまい。